研究業績
2023
原著論文
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 東京都内保育所における与薬に関する課題に対する薬局・薬剤師による支援と連携の検討. 社会薬学. 42(1): 2-16, 2023.
Yanagi N, Satoh H, Sawada Y. The impact of a medical drama featuring a hospital pharmacist on the perception of pharmacists among high school students and guardians: A quasi-experimental study. Explor Res Clin Soc Pharm. 11:100286,2023. doi:10.1016/j.rcsop. 2023.100286
三木晶子, 佐藤宏樹, 松本優作, 堀里子, 澤田康文. 特別養護老人ホームにおける潜在的な不適切処方解消にむけた薬剤師の能動的介入の試み. 薬学雑誌. 144(1):137-142. 2024.
学会発表
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育園児の保護者における「子どもに指示どおり与薬しようと思う」意識への関連要因. 第33回日本疫学会学術総会. （2023.2.3. 静岡）講演集 p.122. P-113 ［ポスター］
山下綾美, 萩原郁哉, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 澤田康文. 薬局の立地による機能の違いに関する患者の意識調査. 日本医療薬学会 第6回フレッシャーズカンファレンス.（2023.6.11. 京都）講演要旨集 p.103. p7-3 ［ポスター］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育園児の保護者における小児期の薬に関する習慣と現在のわが子への適正な与薬の関連. 日本社会薬学会第41年会.（2023.9.10. 東京）講演要旨集p.115. P-60 ［ポスター］
中田雄大, 石坂優奈, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 澤田康文. 機械学習を用いた介護施設入居高齢者における転倒リスクの予測. 第33回日本医療薬学会年会.（2023.11.3-5. 仙台）5-7-O63-2 ［口頭］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育園児の保護者における薬の教育を受けた経験と「小児の薬の使い方」をきいた経験. 第82回日本公衆衛生学会総会.（2023.11.2. 茨城）抄録集 p.425. P-0513-1 ［ポスター］
総説・その他
準備中です。
2022
原著論文
柳奈 津代, 佐藤 宏樹, 澤田 康文. 東京都内の認可保育所・認証保育所・認定こども園における与薬の実態. 小児保健研究. 81(6): 507-518, 2022. [目次]
石坂 優奈, 柳 奈津代, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 馬来 秀行, 小西 ゆかり, 雨宮 潤美, 澤田 康文. 有料老人ホームにおける多職種連携への薬剤師の関わり. 日本老年薬学会雑誌. 5(3): 24-31, 2022. doi: 10.34316/jsgp.5.3_24
Kizaki H, Yamamoto D, Satoh H, Masuko K, Maki H, Konishi Y, Hori S, Sawada Y. Analysis of contributory factors to incidents related to medication assistance for residents taking medicines in residential care homes for the elderly: a qualitative interview survey with care home staff. BMC Geriatr. 22: 352, 2022. doi: 10.1186/s12877-022-03016-4
馬来 秀行, 柳 奈津代, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 石坂 優奈, 岡本 勝樹, 澤田 康文. 介護施設における情報共有シートを用いた多職種お薬検討会 ―介護職・医療職間の連携を目指した実践報告―. 老年社会科学. 43(4): 360-370, 2022. doi: 10.34393/rousha.43.4_360
明貝 怜美, 澤井 夏海, 須藤 洋行, 佐藤 宏樹, 藤田 行代志, 三島 八重子, 木崎 速人, 堀 里子, 澤田 康文. 保険薬局の薬剤師によるがん薬物療法に関する疑義照会の実態調査. 医薬品情報学. 24(1): 11-16, 2022. doi: 10.11256/jjdi.24.11
学会発表
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育所内与薬における薬剤師に支援を期待する保育士の関連要因. 第32回日本疫学会学術総会（2022.1.26-28. オンライン）講演集 p.171. OD-266 ［口頭］
大場美智子, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 澤田康文. OTC医薬品市販後情報の分析法確立のための構造化手法の構築. 日本医療薬学会 第5回フレッシャーズカンファレンス.（2022.6.12. 東京）講演要旨集 p.63. p-011 ［ポスター］
泉澤恭子, 柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 新型コロナワクチン接種に関わる解熱鎮痛薬の使用実態および意識調査. 医療薬学フォーラム2022／第30回クリニカルファーマシーシンポジウム.（2022.7.23-24 WEB）講演要旨集 p.159. 10014 ［ポスター］
佐藤直子, 小島孝一, 柳奈津代, 佐藤宏樹, 三浦康正, 朦原慎理子, 澤田康文. 「包装類似医薬品シート」に対する薬剤師の認識と業務における活用. 第66回日本薬学会 関東支部大会.（2022.9.17. 神奈川）講演要旨集 p.218. P-130 ［ポスター］
中田雄大, 柳奈津代, 佐藤直子, 三浦康正, 佐藤宏樹, 澤田康文. 薬局への電話相談促進ツールとしてのマグネットシートに関する調査. 第66回日本薬学会 関東支部大会. (2022.9.17. 神奈川）講演要旨集 p.219. P-131 ［ポスター］
柳奈津代,佐藤宏樹,澤田康文. 保育園児の父親・母親が子どもに「指示どおり与薬する」ための支援の検討. 第81回日本公衆衛生学会総会 (2022.10.7-9. 山梨) 抄録集 p.327 P-5-12 ［ポスター］
N Yanagi, H Satoh, Y Sawada. Do fathers have sufficient knowledge to administer medicine to children correctly? 15th European Public Health Conference (2022.11.9-12, hub27, Berlin, Germany) European Journal of Public Health, vol.32, Suppl.3, 2022. p.328-329, ckac130.042 ［Poster］
著書
澤田康文, 佐藤宏樹 著, 龍原徹 監.「ポケット医薬品集 2022 年版」, 南山堂（2022.1） ［Amazon］
総説・その他
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2021
原著論文
Kabeya K, Satoh H, Hori S, Sawada Y. Experimental study on patient preferences regarding the shape and size of medical tablets and capsules using three-dimensionally printed plastic model formulations. Patient Prefer Adherence. 15: 863-870, 2021. doi: 10.2147/PPA.S306582
Kizaki H, Mochizuki M, Yoshida Y, Ishikawa K, Ohishi M, Satoh H, Sawada Y, Hori S. Information provision and retrieval by registered salespersons from consumers during over-the-counter drug sales: a questionnaire survey. BMC Health Serv Res. 21: 1333, 2021. doi: 10.1186/s12913-021-07343-x
柳 奈津代, 佐藤 宏樹, 澤田 康文. 保育園児をもつ母親からみた保育所における与薬の実態. 薬学雑誌. 141(8): 1015-1022, 2021. doi: 10.1248/yakushi.21-00001
柳 奈津代, 佐藤 宏樹, 澤田 康文. 保育所内の与薬依頼経験のある母親における与薬への意識と与薬依頼頻度に関連する要因の検討. 薬学雑誌. 141(9): 1095-1107, 2021. doi: 10.1248/yakushi.21-00002
柳 奈津代, 佐藤 宏樹, 澤田 康文. 高校生と保護者における薬剤師への認識に関する調査. 医療薬学. 47(10):577-589, 2021. doi: 10.5649/jjphcs.47.577
児島 惠美子, 柳 奈津代, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 澤田 康文. 現場薬剤師の薬剤師国家試験実務関連問題に対する意識と評価. 医薬品情報学. 22(4): 185-192, 2021. doi: 10.11256/jjdi.22.185
Kizaki H, Ota T, Mashima S, Nakamura Y, Kiyokawa S, Kominato H, Satoh H, Sawada Y, Hori S. Questionnaire survey investigation of the present status of dietetic consultation at community pharmacies from the perspectives of registered dietitians and pharmacists. BMC Health Serv Res. 21: 935, 2021. doi: 10.1186/s12913-021-06959-3
学会発表
石井恵, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 澤田康文. 患者の言葉に着目した薬局における副作用報告システムの構築. 日本薬学会第141年会. （2021.3.26-29. オンライン）27V11-pm05S ［口頭］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 高校生と保護者における薬剤師への認識に及ぼすテレビドラマの影響に関する調査研究. 日本薬学会第141年会. （2021.3.26-29. オンライン）28V09-pm18 ［口頭］
明貝怜美, 澤井夏海, 須藤洋行, 佐藤宏樹, 藤田行代志, 三島八重子, 木崎速人, 堀里子, 澤田康文. 保険薬局におけるがん薬物療法に関連した疑義照会事例の解析. 日本薬学会第141年会. （2021.3.26-29. オンライン）28V10-pm09S［口頭］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 薬剤師は保育士の保育所内与薬の負担軽減を支援できるのか -薬剤師による保育士の支援可能性の検討-. 第11回日本アプライド・セラピューティクス（実践薬物治療）学会学術大会・日本社会薬学会第39年会合同大会 （2021.09.04-05. オンライン） 抄録集 p.65. SP-08 ［口頭］
N Yanagi, H Satoh, Y Sawada. Awareness of knowledge related to administering medication for children by mothers among pharmacists. 14th European Public Health Conference (2021.11.10-12, Virtual Event) European Journal of Public Health, vol.31, Suppl.3, 2021. p.512, ckab165.457 ［Poster］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育所内与薬の実態と保育士の与薬に対する意識を薬剤師はどの程度認識しているか. 第80回日本公衆衛生学会総会 （2021.12.21-23. 東京）抄録集 p.279 O-16-3-5 ［口頭］
著書
澤田康文, 佐藤宏樹 著, 龍原徹 監.「ポケット医薬品集 2021 年版」, 南山堂（2021.1） [Amazon]
総説・その他
準備中です。
2020
原著論文
Park H, Satoh H, Miki A, Maki H, Asai K, Shiraishi A, Urushihara H, Sawada Y. Medications and fall risk: a case-control study in nursing home residents in Japan. Aging Clin Exp Res. 32(5): 885-892, 2020. doi: 10.1007/s40520-019-01265-9
Kabeya K, Satoh H, Hori S, Miura Y, Sawada Y. Threshold size of medical tablets and capsules: based on information collected by Japanese medical wholesaler. Patient Prefer Adherence. 14: 1251-1258, 2020. doi: 10.2147/PPA.S253663
Kabeya K, Satoh H, Hori S, Miura Y, Sawada Y. Characteristics of "hard-to-use" press-through-package sheets: an analysis of information collected by marketing specialists of a Japanese medical wholesaler. Patient Prefer Adherence. 14: 1267-1274, 2020. doi: 10.2147/PPA.S254040
馬来 秀行, 朴 恵林, 三木 晶子, 佐藤 宏樹, 小西 ゆかり, 澤田 康文. 介護施設スタッフの医薬品関連業務に関する実態および意識調査. 薬学雑誌. 140(10): 1285-1294, 2020. doi: 10.1248/yakushi.20-00056
木﨑 速人, 白石 朗, 鳥居 雄治, 石井 貴之, 馬来 秀行, 三木 晶子, 佐藤 宏樹, 山本 大輔, 小西 ゆかり, 舟橋 健一, 臼井 順信, 堀 里子, 澤田 康文. ワークショップを用いた、介護施設における介護スタッフ・看護師・薬剤師の連携に関する問題点の抽出とその対応策の検討―介護施設入居者の適正な服薬を目指した取り組み―. 医薬品情報学. 22(1): 44-52, 2020. doi: 10.11256/jjdi.22.44
学会発表
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育園児をもつ母親における保育園での与薬依頼頻度と与薬に関する意識の関連. 第30回日本疫学会学術総会 （2020.2.22. 京都）講演要旨集 p.268 ［ポスター］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育所における与薬に関する保護者の意識と行動. 第79回日本公衆衛生学会総会（2020.10.20-22. オンライン）抄録集 p.249 O-5-3-2 ［口頭］
池田百合香, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 益子幸太郎, 木崎速人, 山本大輔, 馬来秀行, 小西ゆかり, 雨宮潤美, 堀里子, 澤田康文. サービス付き高齢者向け住宅1施設における服薬介助に伴うインシデントおよびその要因の解析. 第30回日本医療薬学会年会（2020.10.24-11.01. オンライン）O40-6 ［口頭］
北村美帆, 佐藤宏樹, 川上玲, 玉木啓文, 柳奈津代, 苗村健, 澤田康文. オートエンコーダを用いたPTPシートの外観類似度評価モデルの構築. 第30回日本医療薬学会年会. （2020.10.24-11.01. オンライン）O43-13 ［口頭］
石坂優奈, 柳奈津代, 佐藤宏樹, 三木晶子, 馬来秀行, 川村耕平, 西川英里, 木村貴史, 小西ゆかり, 岡本勝樹, 雨宮潤美, 澤田康文. 介護施設入居者の適正な薬物治療を目指した多職種連携モデルの構築 ～薬剤師・看護職・介護職の情報共有によるお薬検討会～. 第30回日本医療薬学会年会. （2020.10.24-11.01.オンライン）O7-4 ［口頭］
佐藤宏樹, 加藤木俊廣, 松村敦子, 月岡良太, 柳奈津代, 森澤あずさ, 大石美也, 澤田康文. 機械学習を用いた医療機関・医師に応じた疑義照会の発生原因の予測. 第30回日本医療薬学会年会. （2020.10.24-11.01. オンライン）O43-8 ［口頭］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育園施設における保育士の与薬の困難感と薬局薬剤師に期待する支援の検討－保育施設と薬局の連携可能性－. 第30回日本医療薬学会年会. （2020.10.24-11.01. オンライン）O7-5 ［口頭］
宗方伸樹, 木崎速人, 益子幸太郎, 山本大輔, 馬来秀行, 小西ゆかり, 佐藤宏樹, 澤田康文, 堀里子. 入居者背景が介護施設における服薬に関するインシデント発生に及ぼす影響の解析. 第30回日本医療薬学会年会. （2020.10.24-11.01. オンライン）O43-11［口頭］
著書
澤田康文, 佐藤宏樹 著, 龍原徹 監.「ポケット医薬品集 2020 年版」, 南山堂（2020.1） [Amazon]
総説・その他
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(1): 140-143, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(2): 308-313, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(4): 803-807, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(5): 975-979, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(6): 1153-1157, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(8): 1534-1539, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(9): 1643-1647, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(11): 2039-2044, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(12): 2142-2148, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(13): 2340-2343, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(14): 2471-2475, 2020.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報, 26(16): 2942-2947, 2020.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 一包化薬の服用に関するトラブル事例. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 267: PE025-029, 2020.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 貼付薬に関するトラブル事例. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 269: PE022-024, 2020.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 過量使用に関するトラブル事例. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 271: PE014-016, 2020.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 服薬指導に関するトラブル事例. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 274: PE019-021, 2020.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ アルコールとの相互作用に関するトラブル事例. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 276: PE022-024, 2020.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ ツロブテロールの使用に関するトラブル事例. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 278: PE020-021, 2020.
木﨑速人, 柳奈津代, 佐藤宏樹, 三木晶子 著, 堀里子, 澤田康文 監. 新薬まるわかり 緑内障・高眼圧症治療薬（選択的EP2受容体作動薬）エイベリス点眼液0.002%. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 268: PE022-024, 2020.
木﨑速人, 久保田緑, 佐藤宏樹, 三木晶子 著, 堀里子, 澤田康文 監. 新薬まるわかり 過活動膀胱治療薬（選択的β3アドレナリン受容体作動薬）ベオーバ錠50mg. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 270: PE022-024, 2020.
木﨑速人, 加藤木俊廣, 佐藤宏樹, 三木晶子 著, 堀里子, 澤田康文 監. 新薬まるわかり アルコール依存症 飲酒量低減薬 セリンクロ錠10mg. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 273: PE018-020, 2020.
木﨑速人, 小林彩乃, 佐藤宏樹, 三木晶子 著, 堀里子, 澤田康文 監. 新薬まるわかり GnRHアンタゴニスト レルミナ錠40mg. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 275: PE022-024, 2020.
木﨑速人, 勝田直子, 佐藤宏樹, 三木晶子 著, 堀里子, 澤田康文 監. 新薬まるわかり 選択的ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬 ミネブロ錠1.25mg, 2.5mg, 5mg. 日経ドラッグインフォメーションプレミアム版. 277: PE016-018, 2020.
澤田康文. [DI]県薬/県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈70〉. 薬苑(山形). 68(2): 11-17, 2020.
澤田康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈31〉. 広島県薬剤師会誌. 286: 82-83, 2020.
澤田康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈32〉. 広島県薬剤師会誌. 287: 55-57, 2020.
澤田康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈33〉. 広島県薬剤師会誌. 289: 50-51, 2020.
澤田康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈34〉. 広島県薬剤師会誌. 290: 83-84, 2020.
ほか
2019
原著論文
Kikuchi K, Miki A, Satoh H, Iba N, Sato-Sakuma R, Beppu H, Sawada Y. Utility of an adverse drug event database based on the narrative accounts of patients with breast cancer. Drug Discov Ther. 13(4): 183-188, 2019. doi: 10.5582/ddt.2019.01037
壁矢 健司, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 三木 晶子, 三浦 康正, 澤田 康文. MS による医薬品市販後情報収集に関する課題と解決策のワークショップを用いた検討. 医薬品情報学. 21(2): 49-56, 2019. doi: 10.11256/jjdi.21.49
学会発表
児島惠美子, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 堀里子, 澤田康文. 現場薬剤師の薬剤師国家試験問題に対する意識と理解度. 日本薬学会第139年会 （2019.3.20-23.千葉） 抄録集 p.218 22PO-am402 ［ポスター］
加藤木俊廣, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 八木下敏彰, 久住茂, 月岡良太, 森澤あずさ, 大石美也, 澤田康文. 薬局における患者属性ごとの疑義照会の種類及び発生原因の解析. 日本医療薬学会 第3回フレッシャーズ・カンファランス（2019.5.8. 東京）講演要旨集 p.57［ポスター］
佐藤宏樹, 玉木啓文, 森和明, 堀里子, 三木晶子, 三浦康正, 藤原眞理子, 澤田康文. 患者向け薬剤師業務紹介動画の調剤待ち時間におけるタブレット端末での提供と評価. 第22回日本医薬品情報学会総会・学術大会（2019.6.29-30. 札幌）講演要旨集 p.73［口頭］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育園児の適正な医薬品使用に関わる母親の要因と薬剤師による支援の実態 . 第78回日本公衆衛生学会総会 （2019.10.23. 高知）講演要旨集 p.224 ［口頭］
柳奈津代, 佐藤宏樹, 澤田康文. 保育園児の母親の与薬アドヒアランスと保育園における与薬の実態と薬剤師の関わり -適正な 薬物治療のための与薬環境の検討-. 第29回日本医療薬学会年会（2019.11.2-4. 福岡）講演要旨集 p.677［口頭］
名倉慎吾, 佐藤宏樹, 堀里子, 柳奈津代, 澤田康文. スマートフォン等向け位置情報ゲームが利用者の臨床検査値と薬物治療に及ぼす効果. 第29回日本医療薬学会年会（2019.11.2-4. 福岡）講演要旨集 p.798［口頭］
加藤木俊廣, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 八木下敏彰, 久住茂, 月岡良太, 森澤あずさ, 大石美也, 澤田康文. 薬局における疑義照会の発生原因および原因に寄与する要因の解析. 第29回日本医療薬学会年会（2019.11.2-4. 福岡）講演要旨集 p.711［口頭］
佐藤宏樹, 壁矢健司, 堀里子, 三浦康正, 澤田康文. 患者にとって適切な錠剤・カプセル剤の形状を評価する指標と閾値. 第29回日本医療薬学会年会（2019.11.2-4. 福岡）講演要旨集 p.738［口頭］
北村美帆, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 澤田康文. PTPシートの外観類似に寄与するデザイン要素と取り違えに関する意識調査. 第29回日本医療薬学会年会（2019.11.2-4. 福岡）講演要旨集 p.816［口頭］
池田百合香, 佐藤宏樹, 柳奈津代, 益子幸太郎, 木崎速人, 山本大輔, 馬来秀行, 小西ゆかり, 浅井康平, 堀里子, 澤田康文. サービス付き高齢者向け住宅における服薬介助に伴うインシデントの分析. 第29回日本医療薬学会年会（2019.11.2-4. 福岡）講演要旨集 p.846［口頭］
馬来秀行, 柳奈津代, 佐藤宏樹, 三木晶子, 川村耕平, 西川英里, 木村貴史, 小西ゆかり, 岡本勝樹, 浅井康平, 澤田康文. 介護職・医療職間の多職種連携モデルの構築 ～薬を原因とした困りごとの改善に向けて～. 第17回日本介護学会 （2019.11.16. 石川） ［口頭］
N Yanagi, H Satoh, Y Sawada. Association between maternal factors and appropriate medication for nursery school children in Japan. 12th European Public Health Conference (2019.11.20-23, Marseille Chanot, Marseille, France) European Journal of Public Health, vol.29, Suppl.4, 2019. p.448, DE.68 [Poster]
著書
澤田康文, 佐藤宏樹, 龍原徹 著.「ポケット医薬品集 2019 年版」, 南山堂（2019.1）
総説・その他
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(1): 117-121, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(3): 401-407, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(4): 616-621, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(5): 763-767, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(6): 899-905, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(8): 1244-1249, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(9): 1380-1384, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(11): 1752-1759, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(12): 1906-1910, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(13): 2010-2015, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(15): 2489-2494, 2019.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 25(16): 2626-2631, 2019.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 薬剤情報提供書によるトラブル事例(1). 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 256: PE30-32, 2019.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 薬剤情報提供書によるトラブル事例(2). 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 259: PE32-34, 2019.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 錠剤分割にまつわるトラブル事例. 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 263: PE28-30, 2019.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり 胆汁酸トランスポーター阻害薬 グーフィス錠 5mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 255: PE30-32, 2019.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり 経口抗真菌薬 ネイリンカプセル100mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 257: PE30-32, 2019.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり カルシウム受容体作動薬 オルケディア錠 1mg、2mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 261: PE18-20, 2019.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり パーキンソン病治療薬（選択的MAO-B阻害薬）アジレクト錠1mg、0.5mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 266: PE22-24, 2019.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈24〉. お薬会報(福井). 189: 38-43, 2019.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈25〉. お薬会報(福井). 189: 44-47, 2019.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈26〉. お薬会報(福井). 189: 48-50, 2019.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈27〉. お薬会報(福井). 189: 51-53, 2019.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈29〉. お薬会報(福井). 189: 54-57, 2019.
澤田康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈28〉. 広島県薬剤師会誌. 280: 94-95, 2019.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(81). 医薬ジャ-ナル. 55(1): 158-163, 2019.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(82). 医薬ジャ-ナル. 55(2): 156-161, 2019.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(83). 医薬ジャ-ナル. 55(3): 150-156, 2019.
佐藤宏樹, 澤田康文. 医薬品副作用学(第3版)上-薬剤の安全使用アップデート- 医薬品相互作用 臨床的に重要な薬物間相互作用. 日本臨牀 77(増刊号3): 373-378, 2019.
ほか
2018
原著論文
Kurimoto F, Hori S, Sawada Y. Differences in how bronchial asthma patients transmit experience about adverse reactions and usability of inhaled steroids to others: a qualitative focus-group study. Drug Discov Ther. 12(4): 224-232, 2018. doi: 10.5582/ddt.2018.01031
Kimura N, Miki A, Satoh H, Yamazaki H, Sawada Y. The process of surplus medicine accumulation by elderly Japanese patients with chronic disease: a qualitative study. Drug Discov Ther. 12(5): 283-290, 2018. doi: 10.5582/ddt.2018.01044
玉木 啓文, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 澤田 康文. 薬剤師を対象としたPTPシートの外観類似による取り違え要因に関する実態調査. 薬学雑誌. 138(10): 1305-1312, 2018. doi: 10.1248/yakushi.18-00021
学会発表
現在準備中です。
著書
澤田康文, 佐藤宏樹, 龍原徹 著.「ポケット医薬品集 2018 年版」, 南山堂（2018.1）
総説・その他
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(1): 141-145, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(3): 414-419, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(4): 561-566, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(5): 742-746, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(7): 1123-1127, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(8): 1260-1266, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(9): 1399-1403, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(11): 1663-1667, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(12): 1814-1819, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(14): 2204-2209, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(15): 2306-2310, 2018.
澤田康文. 今月のヒヤリ・ハッと・ホッとした話. 調剤と情報. 24(16): 2503-2507, 2018.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 点眼薬に関するトラブル事例(2). 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 244: PE30-32, 2018.
澤田康文.ヒヤリハット事例に学ぶ 製剤の形状・包装の類似によるトラブル事例. 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 246: PE30-32, 2018.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 効能・効果の誤認によるトラブル事例. 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 248: PE30-32, 2018.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 薬を本来の目的以外で使用したトラブル事例. 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 250: PE30-32, 2018.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ ワルファリンの服用に関するトラブル事例. 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 252: PE30-32, 2018.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ 製剤の形状・包装の類似によるトラブル事例. 日経ドラッグインフォメ-ションプレミアム版. 254: PE30-32, 2018.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり 尋常性乾癬・関節症性乾癬治療薬 オテズラ錠10mg/20mg/30mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 243: PE30-32, 2018.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり 多発性硬化症治療薬 テクフィデラカプセル120mg/240mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 245: PE30-32, 2018.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり 便秘型過敏性腸症候群治療薬リンゼス錠0.25mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 247: PE30-32, 2018.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり 注意欠如・多動症治療薬 インチュニブ錠1mg/3mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 249: PE30-32, 2018.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり 抗ヘルペスウイルス薬 アメナリーフ錠200mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 251: PE30-32, 2018.
澤田康文 監. 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター. 新薬まるわかり 抗リウマチ薬 オルミエント錠4mg/2mg. 日経ドラッグインフォメーション プレミアム版 253: PE30-32, 2018.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その15. ふくおか県薬会報. 344: 39-45, 2018.
澤田康文.「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際(185). ふくおか県薬会報. 344: 33-38, 2018.
澤田康文.「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際(186). ふくおか県薬会報. 345: 32-37, 2018.
澤田康文.「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際(187). ふくおか県薬会報. 346: 35-40, 2018.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈11〉. お薬会報(福井). 184: 37-43, 2018.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈12〉. お薬会報(福井). 185: 9-11, 2018.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈13〉. お薬会報(福井). 185: 12-18, 2018.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈14〉. お薬会報(福井). 185: 19-22, 2018.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈15〉. お薬会報(福井). 185: 23-26, 2018.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈16〉. お薬会報(福井). 185: 27-37, 2018.
澤田康文. 薬局プレアボイド「事例番号6」. 県薬(奈良). 170: 36-38, 2018.
澤田康文. 薬局プレアボイド「事例番号7」. 県薬(奈良). 171: 21-23, 2018.
澤田康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈18〉. 広島県薬剤師会誌. 267: 81-84, 2018.
澤田康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈19〉. 広島県薬剤師会誌. 269: 82-85, 2018.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈55〉. 薬苑(山形). 65(2): 14-19, 2018.
澤田康文. 日薬モバイル（動く）DI室事業・山形事例報告〈15〉. 薬苑(山形). 65(3): 10-12, 2018.
澤田康文. 高齢者医療の心得－薬物治療への心得. RECRUIT DOCTOR'S CAREER. 37(5): 8-9, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(69). 医薬ジャ-ナル. 54(1): 152-158, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(70). 医薬ジャ-ナル. 54(2): 350-356, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(71). 医薬ジャ-ナル. 54(3): 142-148, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(72). 医薬ジャ-ナル. 54(4): 152-158, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(73). 医薬ジャ-ナル. 54(5): 160-166, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(74). 医薬ジャ-ナル. 54(6): 160-166, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(75). 医薬ジャ-ナル. 54(7): 160-166, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(76). 医薬ジャ-ナル. 54(8): 154-160, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(77). 医薬ジャ-ナル. 54(9): 2094-2101, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(78). 医薬ジャ-ナル. 54(10): 168-173, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(79). 医薬ジャ-ナル. 54(11): 160-166, 2018.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く(80). 医薬ジャ-ナル. 54(12): 150-155, 2018.
2017
原著論文
Mikami A, Hori S, Ohtani H, Sawada Y. Analysis of the mechanism of prolonged persistence of drug interaction between terbinafine and amitriptyline or nortriptyline. Biol Pharm Bull. 40(7): 1010-1020, 2017. doi: 10.1248/bpb.b16-01004
Matsuoka S, Hori S, Satoh H, Nagamatsu T, Fujii T, Sawada Y. Quantitative prediction of fetal plasma concentration of fluvoxamine during dosage-tapering to the mother. Placenta. 58: 74-81, 2017. doi: 10.1016/j.placenta.2017.08.010
Tanaka S, Kanagawa T, Momma K, Hori S, Satoh H, Nagamatsu T, Fujii T, Kimura T, Sawada Y. Prediction of sustained fetal toxicity induced by ketoprofen based on PK/PD analysis using human placental perfusion and rat toxicity data. Br J Clin Pharmacol. 83(11): 2503-2516, 2017. doi: 10.1111/bcp.13352
Park H, Miki A, Satoh H, Sawada Y. Survey on the attitudes and concerns of fee-based elderly nursing homes staff regarding medication assistance in Japan: a questionnaire survey. Jpn J Drug Inform (Iyakuhin Johogaku). 19(3): 133-141, 2017. doi: 10.11256/jjdi.19.133
馬来 秀行, 白石 朗, 三木 晶子, 佐藤 宏樹, 小西 ゆかり, 浅井 康平, 舟橋 健一, 臼井 順信, 澤田 康文. 施設介護スタッフと薬剤師の連携はどうあるべきか：服薬に関する入居者の安心安全への取り組み. 薬学雑誌. 137(8): 1041-1049, 2017. doi: 10.1248/yakushi.17-00087
高橋 斉, 玉木 啓文, 佐藤 宏樹, 澤田 康文. 患者・医師・薬剤師のジェネリック医薬品の外観に対する認識の違い. 医薬品情報学. 19(2): 43-49, 2017. doi: 10.11256/jjdi.19.43
学会発表
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著書
龍原 徹, 澤田 康文 著. 「ポケット医薬品集 2017」, 白文舎（2017）
総説・その他
澤田 康文. ヒヤリハット事例に学ぶ. 日経ドラッグインフォメーション. 232 : 30-32, 2017.
澤田 康文. ヒヤリハット事例に学ぶ. 日経ドラッグインフォメーション. 234 : 30-32, 2017.
澤田 康文. ヒヤリハット事例に学ぶ. 日経ドラッグインフォメーション. 236 : 34-36, 2017.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その15. ふくおか県薬会報. 344 : 39-45, 2017.
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（185）. ふくおか県薬会報. 344 : 33-38, 2017.
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（186）. ふくおか県薬会報. 345 : 32-37, 2017.
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（187）. ふくおか県薬会報. 346 : 35-40, 2017.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈11〉. お薬会報（福井）. 184: 37-43, 2017.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈12〉. お薬会報（福井）. 185: 9-11, 2017.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈13〉. お薬会報（福井）. 185: 12-18, 2017.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈14〉. お薬会報（福井）. 185: 19-22, 2017.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈15〉. お薬会報（福井）. 185: 23-26, 2017.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈16〉. お薬会報（福井）. 185: 27-37, 2017.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈18〉. 広島県薬剤師会誌. 267 : 81-84, 2017.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈18〉. 広島県薬剤師会誌. 269 : 82-85, 2017.
澤田 康文. 薬局プレアボイド「事例番号 6」. 県薬 (奈良). 170 : 36-38 , 2017.
澤田 康文. 薬局プレアボイド「事例番号 7」. 県薬 (奈良). 171 : 21-23 , 2017.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈55〉. 薬苑 (山形). 65(2) : 14-19, 2017.
澤田 康文. 日薬モバイル（動く）DI室事業・山形事例報告〈15〉. 薬苑 (山形). 65(3) : 10-12, 2017.
澤田 康文. 今月のヒヤリハッとホッとした話 第 1 回 シロップからドライシロップへの処方変更で, 用量の換算ミス. 調剤と情報. 23(1) : 96-102, 2017.
澤田 康文. 今月のヒヤリハッとホッとした話 寝たきりの患者にエビスタ錠が処方！.調剤と情報. 23(3) : 347-352, 2017.
澤田 康文. 今月のヒヤリハッとホッとした話 複数科の一包化には要注意！受診日の変更で重複投与に！. 調剤と情報. 23(4) : 489-493, 2017.
澤田 康文. 今月のヒヤリハッとホッとした話 単独使用すべきシムビコートをセレベントと併用！. 調剤と情報. 23(6) : 712-717, 2017.
澤田 康文. 今月のヒヤリハッとホッとした話 「最近, 便の色が変わった」から有害作用を早期に発見できず！. 調剤と情報. 457: 49-53, 2016.
澤田 康文. 今月のヒヤリハッとホッとした話 指導せん通りに服用すると薬が余る？. 調剤と情報. 23(8) : 994-998, 2017.
澤田 康文. 薬局プレアボイドから見る“かかりつけ薬局機能”と“在宅医療”の強化. 薬局薬学. 9(1) : 24-32, 2017.
澤田 康文. 高齢者医療の心得－薬物治療への心得. RECRUIT DOCTOR’S CAREER. 37(5) : 8-9, 2017.
東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座、DLMセンター. 新薬まるわかり 抗精神病薬 シクレスト舌下錠 5 mg/10 mg（アセナピンマレイン酸塩）. 澤田康文 監. 日経 DI PE. 030-032 (2017.5).
東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座、DLMセンター. 新薬まるわかり 抗悪性腫瘍薬 ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 オプジーボ点滴静注 20 mg/100 mg（ニボルマブ［遺伝子組換え］）. 澤田康文 監. 日経 DI PE. 030-032 (2017.3).
東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座、DLMセンター.新薬まるわかり 経皮吸収型鎮痛消炎薬 ロコアテープ（エスフルルビプロフェン・ハッカ油）. 澤田康文 監. 日経 DI PE. 030-032 (2017.1).
2016
原著論文
Matsuo N, Hori S, Suehira M, Satoh H, Miki A, Sawada Y. Sisters who developed piloerection after administration of milnacipran. Int J Clin Pharmacol Ther. 54(3): 208-11, 2016. doi: 10.5414/CP202422
Shihyakugari A, Hori S, Miki A, Sawada Y. Induced next-day somnolence in an elderly patient taking suvorexant concomitantly with diltiazem. Int J Clin Pharmacol Ther. 54(8): 645-648, 2016. doi: 10.5414/CP202624
Miyazaki S, Satoh H, Ikenishi M, Sakurai M, Ueda M, Kawahara K, Ueda R, Ohtori T, Matsuyama K, Miki A, Hori S, Fukui E, Nakatsuka E, Sawada Y. Pharmacokinetic model analysis of interaction between phenytoin and capecitabine. Int J Clin Pharmacol Ther. 54(9): 657-665, 2016. doi: 10.5414/CP202416
Tanaka S, Hori S, Satoh H, Sawada Y. Prediction of fetal ductus arteriosus constriction by systemic and local dermatological formulations of NSAIDs based on PK/PD analysis. Int J Clin Pharmacol Ther. 54(10): 782-794, 2016. doi: 10.5414/CP202532
Ikenishi M, Kuroda A, Tsukazaki H, Nakao M, Takeuchi M, Konishi Y, Matsuda T, Ohtori T, Matsuyama K, Takada M, Satoh H, Sawada Y, Ueda M. Fluoropyrimidines S-1 and capecitabine may prolong international normalized ratios of prothrombin time by 3-fold in cancer patients receiving warfarin. Jpn J Drug Inform (Iyakuhin Johogaku). 18(3): 172-178, 2016. doi: 10.11256/jjdi.18.172
朴 恵林, 三木 晶子, 佐藤 宏樹, 馬来 秀行, 浅井 康平, 小西 ゆかり, 澤田 康文. 介護施設における安心・安全な服薬介助を目指した取り組み 介護スタッフを対象としたワークショップ開催による問題点の抽出と対応策の立案. 薬学雑誌. 136(6): 913-923, 2016. doi: 10.1248/yakushi.15-00278
荒井 基晴, 前田 一人, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 澤田 康文. 薬剤師による経口糖尿病薬の患者服薬指導箋の制作と患者による評価. 薬学雑誌. 136(10): 1449-1454, 2016. doi: 10.1248/yakushi.16-00041
平山 匡彦, 鈴木 慎太郎, 井上 広平, 作元 誠司, 井手 陽一, 北原 敏弘, 中野 正治, 宮﨑 長一郎, 嵩下 賢, 出口 法隆, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 澤田 康文. 長崎県二次離島における医薬品適正使用の実態と情報提供に関する研究. 医薬品情報学. 18(2): 87-94, 2016. doi: 10.11256/jjdi.18.87
藤枝 正輝, 野中 琢哉, 林 愛子, 長谷川 佳孝, 月岡 良太, 森澤 あずさ, 大石 美也, 佐藤 宏樹, 澤田 康文. 保険薬局における疑義照会事例から見える課題とその対応策. 医薬品情報学. 18(3): 192-200, 2016. doi: 10.11256/jjdi.18.192
学会発表
現在準備中です。
著書
龍原 徹, 澤田 康文 著. 「ポケット医薬品集 2016」, 白文舎（2016）
澤田康文ら 著, 日経ドラッグインフォメーション編. 日経DIクイズ 循環器疾患篇. 日経BP社 （2016）.
澤田康文ら 著, 秋下雅弘 編著. 高齢者のポリファーマシー 多剤併用を整理する「知恵」と「コツ」. 南山堂 （2016）.
総説・その他
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈17〉薬苑 (愛知)., 630 : 64-75, 2016.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈12〉広島県薬剤師会誌., 261 : 94-95, 2016.
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈2〉県薬だより (長崎)., 548 : 32-35, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（173）ふくおか県薬会報., 332 : 43-48, 2016
澤田 康文. 薬剤師の動きと働きを記録に残そう. Excellent Pharmacy., (35) :1-4, 2016.01
澤田 康文. 【新薬展望2016】 （第I部）創薬と育薬 育薬 教育の役割. 医薬ジャーナル. 52 : 242-248, 2016
澤田 康文. 医薬分業のメリットは個々の実例で証拠を示せ―電話モニタリングとトレースレポートによる見せる化―. 医療薬学. 42(4) : 303, 2016
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 64 回 薬歴不備で薬剤師間の正確な情報伝達ができず！. 調剤と情報, 22(1) : 75-80, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 65 回 一包化の方法変更からアレビアチンの過量服用に！. 調剤と情報, 22(2) : 191-197, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 66 回 抗線維化剤ピレスパ錠を抗精神病薬ピレチア錠と思い込み. 調剤と情報, 22(3) : 315-321, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 67 回 ツインラインNF配合経腸用液の混合を知らずに誤調剤. 調剤と情報, 22(5) : 553-560, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 68 回 点眼液の処方は「5」に注意！. 調剤と情報, 22(6) : 715-721, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 69 回 指導せんと説明が原因でプラザキサの服用を拒否！. 調剤と情報, 22(7) : 841-849, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 70 回 複数介護者による服薬介助で重複服用！. 調剤と情報, 22(9) : 1109-1114, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 71 回 服用中の薬で味覚障害？. 調剤と情報, 22(10) : 1257-1264, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 72 回 パルミコートとシムビコートの初回使用時の操作の違いは？. 調剤と情報, 22(12) : 1560-1566, 2016.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 73 回 「g」と「包」を処方と調剤の両方で取り違え！. 調剤と情報, 22(13) : 1705-1712, 2016.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会事業における事例報告…1. 道楽誌. 33(2): 77-79, 2016.
澤田康文. 群馬モバイルDI室・事例報告〈10〉. 群馬県薬剤師会会報. 153: 12-14,2016
澤田康文. 群馬モバイルDI室・事例報告〈11〉. 群馬県薬剤師会会報. 154: 13-15,2016
澤田康文. きょうと薬事情報「薬学的症例・DI検討会 事後報告 その4」. 京都薬報. 456: 47-53, 2016.
澤田康文. きょうと薬事情報「薬学的症例・DI検討会 事後報告 その5」. 京都薬報. 457: 49-53, 2016.
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈5〉. お薬会報（福井）. 181: 38-45, 2016
澤田康文. ホームページへようこそ 薬事情報センター. お薬会報（福井）. 181: 57, 2016
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈9〉. お薬会報（福井）. 183: 21-26, 2016
澤田康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈10〉. お薬会報（福井）. 181: 27-31, 2016
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈19〉県薬だより (長崎). 548 : 32-35, 2016
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈20〉県薬だより (長崎). 551 : 23-25, 2016
澤田 康文. 薬局プレアボイド「事例番号 2」. 県薬 (奈良). 166 : 40-42, 2016.
澤田 康文. 薬局プレアボイド「事例番号 3」. 県薬 (奈良). 167 : 20-23, 2016.
澤田 康文. 薬局プレアボイド「事例番号 4」. 県薬 (奈良). 168 : 26-28 , 2016.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈18〉薬苑 (愛知). 631 : 71-82, 2016.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈19〉薬苑 (愛知). 632 : 17-23, 2016.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈20〉薬苑 (愛知). 633 : 44-57, 2016.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈21〉薬苑 (愛知). 634 : 56-59, 2016.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈22〉薬苑 (愛知). 636 : 66-82, 2016.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈23〉薬苑 (愛知). 637 : 36-44, 2016.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈50〉薬苑 (山形). 64(1) : 26-29, 2016.
澤田 康文. 日薬モバイル（動く）DI室事業・山形事例報告〈11〉薬苑 (山形). 64(2) : 28-32, 2016.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈51〉薬苑 (山形). 64(3) : 24-28, 2016.
澤田 康文. 日薬モバイル（動く）DI室事業・山形事例報告〈12〉薬苑 (山形). 64(4) : 20-23, 2016.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈52〉薬苑 (山形). 64(5) : 14-21, 2016.
澤田 康文. 日薬モバイル（動く）DI室事業・山形事例報告〈13〉薬苑 (山形). 64(6) : 11-15, 2016.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈53〉薬苑 (山形). 64(7) : 5-11, 2016.
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（173）ふくおか県薬会報. 332 : 43-48, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その3. ふくおか県薬会報. 332 : 49-51, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（174）ふくおか県薬会報. 333 : 44-47, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その4. ふくおか県薬会報. 333 : 58-63, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（175）ふくおか県薬会報. 334 : 33-38, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その5. ふくおか県薬会報. 334 : 39-44, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（176）ふくおか県薬会報. 335 : 33-37, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その6. ふくおか県薬会報. 335 : 38-41, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（177）ふくおか県薬会報. 336 : 39-43, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その7. ふくおか県薬会報. 336 : 52-56, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（178）ふくおか県薬会報. 337 : 21-25, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その8. ふくおか県薬会報. 337 : 26-31, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（179）ふくおか県薬会報. 338 : 105-109, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その9. ふくおか県薬会報. 338 : 110-112, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（180）ふくおか県薬会報. 339 : 31-34, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その10. ふくおか県薬会報. 339 : 43-47, 2016
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（181）ふくおか県薬会報. 340 : 81-86, 2016
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 事例報告 その11. ふくおか県薬会報. 340 : 87-91, 2016
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈12〉広島県薬剤師会誌. 261 : 94-95, 2016.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈13〉広島県薬剤師会誌. 262 : 76-78, 2016.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈14〉広島県薬剤師会誌. 263 : 95-97, 2016.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈15〉広島県薬剤師会誌. 264 : 60-61, 2016.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈16〉広島県薬剤師会誌. 265 : 104-106, 2016.
澤田 康文. 「症例・DI検討会」「モバイルDI室」で薬局プレアボイド収集.Excellent Pharmacy, (35) :1-4, 2016.01
SOMPOケアネクスト ALOHA! 夏号; 2, 2016.
2015
原著論文
Park H, Satoh H, Miki A, Urushihara H, Sawada Y. Medications associated with falls in older people: systematic review of publications from a recent 5-year period. Eur J Clin Pharmacol. 71(12): 1429-1440, 2015. doi: 10.1007/s00228-015-1955-3
Shihyakugari A, Miki A, Nakamoto N, Satoh H, Sawada Y. First case report of suspected onset of convulsive seizures due to co-administration of valproic acid and tebipenem. Int J Clin Pharmacol Ther. 53(1): 92-96, 2015. doi: 10.5414/CP202188
Satoh H, Fuchikami H, Ohtani H, Tsujimoto M, Ohdo S, Sawada Y. Inhibitory effects and structure-activity relationship of flavonoids with respect to human organic anion-transporting polypeptides, OATP2B1. Int J Pharm Phytopharmacol Res. 5(3): 33-40, 2015. [Publisher]
Ikenishi M, Ueda M, Kuroda A, Tsukazaki H, Nakao M, Takeuchi M, Konishi Y, Matsuda T, Figoni W, Ohtori T, Matsuyama K, Satoh H, Sawada Y, Nakatsuka E. A Study on drug interaction between warfarin and capecitabine with special reference to the co-administered term or the discontinuation term of capecitabine. Jpn J Cancer Chemother (Gan To Kagaku Ryoho). 42(7): 833-839, 2015. [PubMed]
藤田 優美子, 堀 里子, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 吉見 隆宏, 森 和明, 澤田 康文. 病院における看護師の抗がん剤注射剤の取扱いに関する実態調査. 医療薬学. 41(5): 328-341, 2015. doi: 10.5649/jjphcs.41.328
蓮見 和也, 三木 晶子, 佐藤 宏樹, 小島 孝一, 藤原 眞理子, 澤田 康文. 医療安全研修の一環としてのワークショップ―「調剤業務における半錠調剤に関わるトラブル」回避法を考える―. 医療薬学. 41(10): 722-731, 2015. doi: 10.5649/jjphcs.41.722
学会発表
現在準備中です。
著書
龍原 徹, 澤田 康文 著. 「ポケット医薬品集 2015」, 白文舎（2015）
澤田康文 監修, 日経ドラッグインフォメーション 編, 東京大学大学院薬学系研究科育薬学講座, 医薬品ライフタイムマネジメントセンター 著. 新薬まるわかり 2015. 日経 BP 社（2015）
総説・その他
澤田 康文. ヒヤリハット事例に学ぶ「OTC薬によるトラブルを聞き取りで未然に防止」. 日経ドラッグインフォメーション., 208(2015.2) : 26-28, 2015.
澤田 康文. ヒヤリハット事例に学ぶ「経口抗癌剤の服薬トラブル(1)」. 日経ドラッグインフォメーション., 211(2015.5) : 21-24, 2015.
澤田 康文. ヒヤリハット事例に学ぶ「経口抗癌剤の服薬トラブル(2)」. 日経ドラッグインフォメーション., 214(2015.8) : PE25-27, 2015.
澤田 康文. 今月の相談(2)臨床 グレープフルーツ以外に注意すべきかんきつ類. 日経ドラッグインフォメーション., 214(2015.8) : 52-52, 2015.
澤田 康文. ヒヤリハット事例に学ぶ「禁煙時にはCYP1A2代謝薬に注意」. 日経ドラッグインフォメーション., 217(2015.11) : PE21-24, 2015.
澤田 康文. モバイル(動く)DI室, FACE TO FACE で薬局からのニーズを聞きとる!. 日本薬剤師会雑誌., 67(1) :57-63, 2015.
澤田 康文. モバイル(動く)DI室で，アピール力UP. 日本薬剤師会雑誌., 67(2) :275-279, 2015.
澤田 康文. 道薬版 モバイルDI室事業におけるヒヤリ・ハット事例報告. 道薬誌.,32(11) : 56-57, 2015.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈45〉薬苑 (山形).,63(1) : 15-19, 2015.
澤田 康文. 日薬モバイルDI室事業・山形事例報告〈6〉薬苑 (山形)., 63(2) : 9-16, 2015.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈46〉薬苑 (山形).,63(3) : 13-25, 2015.
澤田 康文. 日薬モバイルDI室事業・山形事例報告〈7〉薬苑 (山形)., 63(4) : 8-13, 2015.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈47〉薬苑 (山形).,63(5) : 13-25, 2015.
澤田 康文. 日薬モバイルDI室事業・山形事例報告〈8〉薬苑 (山形)., 63(6) : 12-21, 2015.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈48〉薬苑 (山形).,63(7) : 22-27, 2015.
澤田 康文. 日薬モバイルDI室事業・山形事例報告〈9〉薬苑 (山形)., 63(8) : 20-27, 2015.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈49〉薬苑 (山形).,63(9) : 12-25, 2015.
澤田 康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈50〉薬苑 (山形).,63(10) :12-15, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・事例報告〈9〉群馬県薬剤師会会報., 152 : 16-19, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈9〉薬苑 (愛知)., 620 : 86-88, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈10〉薬苑 (愛知)., 621 : 75-84, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈11〉薬苑 (愛知)., 622 : 36-38, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈12〉薬苑 (愛知)., 623 : 50-52, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈13〉薬苑 (愛知)., 624 : 65-67, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈14〉薬苑 (愛知)., 625 : 48-52, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈15〉薬苑 (愛知)., 627 : 23-25, 2015.
澤田 康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈16〉薬苑 (愛知)., 628 : 38-46, 2015.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈4〉お薬会報 (福井)., 180 : 30-38, 2015.
澤田 康文. 薬学的症例・DI検討会 詳細事例〈6〉お薬会報 (福井)., 181 : 46-52, 2015.
澤田 康文. きょうと薬事情報「モバイルDI室（京都）ヒヤリ・ハット事例報告」. 京都薬報., 441: 51-53, 2015.
澤田 康文. きょうと薬事情報「モバイルDI室（京都）ヒヤリ・ハット事例報告」. 京都薬報., 446 : 37-41, 2015.
澤田 康文. きょうと薬事情報「モバイルDI室（京都）ヒヤリ・ハット事例報告」. 京都薬報., 447 : 61-63, 2015.
澤田 康文. きょうと薬事情報「モバイルDI室（京都）ヒヤリ・ハット事例報告」. 京都薬報., 449 : 49-53, 2015.
澤田 康文. きょうと薬事情報「モバイルDI室（京都）ヒヤリ・ハット事例報告」. 京都薬報., 452 : 55-61, 2015.
澤田 康文.「薬局に潜むインシデント情報の分析法」を聴講して. 滋賀県薬会誌.,166 : 17-18, 2015.
澤田 康文.モバイルDI室事例収集 滋賀県版 1. 滋賀県薬会誌., 167 : 18, 2015.
澤田 康文.モバイルDI室事例収集 滋賀県版 2. 滋賀県薬会誌., 168 : 12-13, 2015.
澤田 康文. 薬局プレアボイド「事例番号 1」. 県薬 (奈良)., 165 : 24-28, 2016.
澤田 康文. 薬局プレアボイド「事例番号 2」. 県薬 (奈良)., 166 : 40-42, 2016.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈6〉広島県薬剤師会誌., 255 : 88-90, 2015.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈7〉広島県薬剤師会誌., 256 : 73-75, 2015.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈8〉広島県薬剤師会誌., 257 : 79-80, 2015.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈9〉広島県薬剤師会誌., 258 : 58-61, 2015.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈10〉広島県薬剤師会誌., 259 : 124-126, 2015.
澤田 康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈11〉広島県薬剤師会誌., 260 : 154-157, 2015.
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈12〉県薬だより (長崎)., 536 : 48-49, 2015
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈13〉県薬だより (長崎)., 539 : 36-37, 2015
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈2〉県薬だより (長崎)., 541 : 26-30, 2015
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈2〉県薬だより (長崎)., 542 : 28-30, 2015
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈2〉県薬だより (長崎)., 543 : 41-43, 2015
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈2〉県薬だより (長崎)., 545 : 34-37, 2015
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈2〉県薬だより (長崎)., 547 : 41-45, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（161）ふくおか県薬会報., 320 : 43-47, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（162）ふくおか県薬会報., 321 : 88-92, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（163）ふくおか県薬会報., 322 : 140-144, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（164）ふくおか県薬会報., 323 : 213-217, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（165）ふくおか県薬会報., 324 : 277-281, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（166）ふくおか県薬会報., 325 : 351-355, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（167）ふくおか県薬会報., 326 : 463-468, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（168）ふくおか県薬会報., 327 : 511-515, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（169）ふくおか県薬会報., 328 : 608-612, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（170）ふくおか県薬会報., 329 : 663-667, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（171）ふくおか県薬会報., 330 : 722-727, 2015
澤田 康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際（172）ふくおか県薬会報., 331 : 814-819, 2015
澤田 康文. Ph.D.Sawada の Rp. チェック. Rp.レシピ., 14(1) : 70-71, 2015.
澤田 康文. Ph.D.Sawada の Rp. チェック. Rp.レシピ., 14(2) : 152-153, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 52回 ビスホスホネート製剤の"横にならないように"を誤解. 調剤と情報., 21(1) : 71-78, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 53回 包装類似の薬を毎回虫眼鏡で確認して四苦八苦していた患者. 調剤と情報., 21(2) : 223-229, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 54回 保護者の不安、「1歳と5歳で服用量が同じ?」. 調剤と情報., 21(3) : 369-374, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 55回 1種類増えたのは錠数ではなく成分数です!. 調剤と情報., 21(4) : 481-487, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 56回 お昼の薬はどれ?混乱の原因は薬の副作用かも!. 調剤と情報., 21(5) : 605-611, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 57回 処方せんの2枚目が患者のカバンの中に!. 調剤と情報., 21(6) : 741-748, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 58回 まさかの半錠処方で「分2」を見落とし!. 調剤と情報., 21(7) : 1078-1083, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 59回 分包紙に他人の名前が書かれていてドキッ!. 調剤と情報., 21(8) : 1211-1216, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 60回 暗黙の了解が軟膏の誤調剤につながった!. 調剤と情報., 21(9) : 1559-1564, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 61回 疑義照会の様子で処方ミスを知った患者が医師に不信感を!. 調剤と情報., 21(10) : 1709-1715, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 62回 調剤過誤防止システムの過信でミス発生!. 調剤と情報., 21(11) : 1827-1834, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 63回 1日量を1回量と思い込み，一方か調剤でミス!. 調剤と情報., 21(12) : 1965-1972, 2015.
澤田 康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく 第 64回 薬歴不備で薬剤師間の正確な情報伝達ができず!. 調剤と情報., 22(1) : 75-80, 2016.
佐藤宏樹, 澤田康文. 薬物相互作用情報と患者リスクの考え方. 薬局., 66(3): 384-388, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 高齢者でとくに注意すべき抗凝固薬と他の薬剤との飲み合わせ. 治療., 97(4): 501-504, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈34〉. 医薬ジャーナル., 51(1): 168-173, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈35〉. 医薬ジャーナル., 51(2): 790-796, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈36〉. 医薬ジャーナル., 51(3): 990-995, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈37〉. 医薬ジャーナル., 51(4): 1188-1193, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈38〉. 医薬ジャーナル., 51(5): 1392-1397, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈39〉. 医薬ジャーナル., 51(6): 1598-1604, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈40〉. 医薬ジャーナル., 51(7): 1792-1797, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈41〉. 医薬ジャーナル., 51(8): 2002-2007, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈42〉. 医薬ジャーナル., 51(9): 2208-2213, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈43〉. 医薬ジャーナル., 51(10): 2440-2445, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈44〉. 医薬ジャーナル., 51(11): 2656-2661, 2015.
佐藤宏樹, 澤田康文. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈45〉. 医薬ジャーナル., 51(12): 2850-2856, 2015.
澤田 康文. 始動した「モバイル(動く)DI室」. Excellent Pharmacy., (29) :1-4, 2015.01
澤田 康文, 玉木 啓文. ドクターのための薬物相互作用とマネジメント 第9回 CYP1A2で代謝される医薬品+喫煙(たばこ). 日本医事新報., (4734) :42-47, 2015.
澤田 康文. 日頃の意識と備えが命運を分ける 大規模災害を見据えた医薬品の情報管理. あさひView., 23(2):11-12, 2015.03澤田 康文. 地域で埋もれた事例の共有化で医薬品適正使用推進・育薬を MSとの連携もカギ. Monthly ミクス., 580:16-17, 2015.09
澤田 康文. 東京大学大学院 薬学系研究科とその関連施設. 都薬雑誌., 37(12):36-38, 2015
三木 晶子. ヒヤリハットの落とし穴. FujiFilmPharma Navigator., 17:4, 2015.03
澤田 康文. 教育講演1 薬局ヒヤリ・ハット事例詳細解析法, 第76回九州山口薬学大会記念誌., 37, 2015
二神 生爾監修、Linkage監修委員会(澤田 康文, 平井 みどり, 内藤 俊夫), 副作用をめぐる医薬連携 No.6「下痢」. Linkage., アボット（株）, 2015.1
2014
原著論文
佐藤 宏樹, 三木 晶子, 前島 和俊, 飯塚 惠子, 山賀 章一, 坂下 可奈子, 高野 由博, 高橋 良徳, 田尻 耕太郎, 武智 洋一郎, 島田 光明, 鈴木 實, 澤田 康文. がん化学療法における薬薬連携への取り組みに関する問題点と対応策―ワークショップ開催による KJ 法に基づく問題点の抽出と対応策の立案―. 薬学雑誌. 134(4): 563-574, 2014. doi: 10.1248/yakushi.13-00216
田中 真吾, 朝比奈 泰子, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 堀 里子, 澤田 康文. 薬剤師・医師を対象としたNSAIDsの妊娠末期使用に関する意識調査. 薬学雑誌. 134(6), 757-766, 2014. doi: 10.1248/yakushi.13-00244
中嶋 瞳, 三木 晶子, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 澤田 康文. 医師・薬剤師における抗がん剤による眼の副作用の認知度. 医療薬学. 40(6): 360-368, 2014. doi: 10.5649/jjphcs.40.360
学会発表
現在準備中です。
著書
龍原 徹, 澤田 康文 著. 「ポケット医薬品集 2014」, 白文舎（2014）
総説・その他
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ「吸入薬使用時にはトラブルが起こりやすい」. 日経ドラッグインフォメーション., 196(2014.2) : 29-32, 2014.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ「吸入薬使用時にはトラブルが起こりやすい(2)」. 日経ドラッグインフォメーション., 199(2014.5) : 29-32, 2014.
澤田康文. きょうと薬事情報「モバイルDI室（京都）ヒヤリ・ハット事例報告」.京都薬報. 430 : 37-40, 2014.
澤田 康文. 群馬モバイルDI室・事例報告(2). 群馬県薬剤師会会報. 145 : 7-10, 2014.
澤田 康文. 群馬モバイルDI室・事例報告(3). 群馬県薬剤師会会報. 146 : 12-15, 2014.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈40〉薬苑 (山形). 62(1) : 22-27, 2014.
澤田康文. 日薬モバイルDI室事業・山形事例報告〈1〉薬苑 (山形). 62(2) : 1-10, 2014.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈41〉薬苑 (山形). 62(3) : 8-13, 2014.
澤田康文. 日薬モバイルDI室事業・山形事例報告〈2〉薬苑 (山形). 62(4) : 7-12, 2014.
澤田康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈1〉薬苑 (愛知). 612 : 39-42, 2014.
澤田康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈2〉薬苑 (愛知). 613 : 64-81, 2014.
澤田康文. モバイルDI室・愛知県 事例報告〈3〉薬苑 (愛知). 614 : 87-89, 2014.
澤田康文. 広島県 モバイルDI室・事例報告〈1〉広島県薬剤師会誌. 250 : 59-62, 2014.
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈2〉県薬だより (長崎). 524 : 31-34, 2014.
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈3〉県薬だより (長崎). 525 : 30-32, 2014.
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈4〉県薬だより (長崎). 526 : 28-31, 2014.
澤田康文. 処方の教室 Ph.D.Sawada のRp. チェック! ジプレキサとシプロキサンの併用をチェックする. Rp.レシピ. 13(1) : 50-51, 2014.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 40 回妊娠中の患者にメチルエルゴメトリンが誤処方された!.調剤と情報., 20(1) : 86-91, 2014.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 41 回薬情の注意事項の"禁酒すること"を見て服薬を中止してしまった患者.調剤と情報., 20(2) : 211-217, 2014.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 42 回自宅残薬の薬局保管、臨時処方の混乱から誤調剤.調剤と情報., 20(3) : 351-356, 2014.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 43 回ニトロダームTTS不適正使用で血圧が低下した患者.調剤と情報., 20(4) : 487-493, 2014.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 44 回漢方製剤の麻黄による排尿障害はどの程度危険か？.調剤と情報., 20(5) : 623-628, 2014.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤による血栓症.薬局., 65(1) : 128-131, 2014.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 CYPを介した阻害と誘導によるボリコナゾールとエファビレンツとの相互作用.薬局., 65(2) : 300-304, 2014.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 サラゾスルファピリジンによる葉酸欠乏症とそのメカニズム.薬局., 65(3) : 474-477, 2014.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 アスピリンによる喘息発作.薬局., 65(5) : 1848-1851, 2014.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 メトホルミンは統合失調症患者の体重増加を改善する薬局., 65(1) : 132-134, 2014.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 急性腎障害発症の高リスクはACE阻害薬/ARB+利尿薬+NSAIDs(Triple Whammy)による!薬局., 65(2) : 304-306, 2014.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 妊娠中のステロイド皮膚外用薬塗布が胎児に与える影響.薬局., 65(3) : 478-480, 2014.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 プラバスタチンとパロキセチンの併用による血糖値上昇.薬局., 65(5) : 1852-1854, 2014.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈22〉医薬ジャーナル., 50(1) : 170-175, 2014.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈23〉医薬ジャーナル., 50(2) : 838-843, 2014.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈24〉医薬ジャーナル., 50(3) : 1038-1043, 2014.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈25〉医薬ジャーナル., 50(4) : 1236-1241, 2014.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈26〉医薬ジャーナル., 50(5) : 1442-1447, 2014.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈27〉医薬ジャーナル., 50(6) : 1632-1640, 2014.
澤田 康文, 玉木 啓文. ドクターのための薬物相互作用とマネジメント 第3回 ワルファリン(ワーファリンなど)+フッ化ピリミジン系抗癌剤.日本医事新報., (4682) :37-42, 2014.
澤田 康文, 玉木 啓文. ドクターのための薬物相互作用とマネジメント 第4回 三環系抗うつ薬+テルビナフィン(ラミシールなど).日本医事新報., (4694) :42-47, 2014.
塩原 哲夫監修、Linkage監修委員会(澤田 康文, 平井 みどり, 内藤 俊夫, 上田 志郎). 副作用をめぐる医薬連携No.1「薬疹」.Linkage., アボット(株),2014.1
鴨原 俊太郎監修、Linkage監修委員会(澤田 康文, 平井 みどり, 内藤 俊夫, 上田 志郎). 副作用をめぐる医薬連携No.2「めまい・ふらつき」.Linkage., アボット(株),2014.2
澤田 康文, 生出 泉太郎(出演). 「【NHKきょうの健康】薬と上手につきあうために」(「NHK健康番組100選」).[DVD].NHKエデュケーショナル., 2014.2
2013
原著論文
Nagai M, Ohtani H, Satoh H, Matsuoka S, Hori S, Fujii T, Taketani Y, Sawada Y. Characterization of transplacental transfer of paroxetine in perfused human placenta: development of a pharmacokinetic model to evaluate tapered dosing. Drug Metab Dispos. 41(12): 2124-2132, 2013. doi: 10.1124/dmd.113.052332
Mikami A, Ohtani H, Hori S, Sawada Y. Pharmacokinetic model incorporating mechanism-based inactivation of CYP2D6 can explain both non-linear kinetics and drug interactions of paroxetine. Int J Clin Pharmacol Ther. 51(5): 374-382, 2013. doi: 10.5414/CP201798
平山 匡彦, 田中 秀和, 鈴木 慎太郎, 井上 広平, 永富 亜紀, 作元 誠司, 北原 敏弘, 宮﨑 長一郎, 吉谷 清光, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 三木 晶子, 澤田 康文. 離島での対面調査から見えてきた一般用医薬品使用に関する実態と課題. 薬学雑誌. 133(8): 913-922, 2013. doi: 10.1248/yakushi.12-00268
栗本 蕗, 堀 里子, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 澤田 康文. 患者・消費者を対象とした医薬品情報収集・提供ネットワークの構築. 薬学雑誌. 133(9): 1023-1034, 2013. doi: 10.1248/yakushi.13-00008
藤田 優美子, 堀 里子, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 澤田 康文. 経口抗がん剤の調剤に関する実態調査. 医療薬学. 39(12): 741-749, 2013. doi: 10.5649/jjphcs.39.741
平山 匡彦, 田中 秀和, 鈴木 慎太郎, 永富 亜紀, 作元 誠司, 北原 敏弘, 宮﨑 長一郎, 吉谷 清光, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 三木 晶子, 澤田 康文. 離島における一般用医薬品のインターネット購入に関する意識調査―インターネットを使用しない居住者を対象として―. 医薬品情報学. 15(2): 57-63, 2013. doi: 10.11256/jjdi.15.57
学会発表
現在準備中です。
著書
龍原 徹, 澤田 康文 著. 「ポケット医薬品集 2013」, 白文舎（2013）
堀 里子, 澤田 康文. 「これからの医療コミュニケーションへ向けて」（第Ⅱ編 第2章 「医療専門家間情報交換・研修システムを活用した医薬品適正使用・育薬」）, p.63-71, 篠原出版新社（2013）
澤田 康文. 「これからの医療コミュニケーションへ向けて」（第Ⅱ編 第2章 コラム 「コミュニケーションにおける見た目や言葉, 薬の非専門家の捉え方」）, p.72-73, 篠原出版新社（2013）
澤田 康文. 「NHK きょうの健康 一生いきいき 健康ダイアリー 2014 年版」（「薬の上手なつきあい方」）, p.14-19, 主婦と生活社（2013）
総説・その他
小俣 裕康, 堀 里子, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 澤田 康文.経口抗がん剤の特殊な調剤業務に関する薬剤師の意識調査について.新薬と臨牀., 62(1): 72-79, 2013
辻野 靖彦, 三木 晶子, 堀 里子, 佐藤 宏樹, 佐々木 豊明, 澤田 康文.患者宅における残薬の保管状況調査のための手法の開発と予備的調査.新薬と臨牀., 62(3): 520-529, 2013
杉山 清子, 辻野 靖彦, 近藤 康則, 内海 勝, 間辺 寛人, 八束 弓, 堀 里子, 三木 晶子, 佐藤 宏樹, 澤田 康文.テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合抗癌剤の疑義照会の実態調査.新薬と臨牀., 62(10): 1897-1901, 2013
澤田康文. DI BOX 過誤防止ノート「超短時間型睡眠薬による睡眠随伴症状」. 日経ドラッグインフォメーション., 184(2013.2) : 42-44, 2013.
澤田康文. DI BOX 過誤防止ノート「「テンジ」を「テンビ」と聞き間違え誤投薬」. 日経ドラッグインフォメーション., 187(2013.5) : 36-38, 2013.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ「子どもが家族の薬を誤飲、誤使用」. 日経ドラッグインフォメーション., 190(2013.8) : 29-31, 2013.
澤田康文. ヒヤリハット事例に学ぶ「7. 子どもの不適正使用と服薬ノンコンプライアンス」. 日経ドラッグインフォメーション., 193(2013.11) : 30-32, 2013.
澤田康文. 医薬品情報時の話題医療現場のトラブルを見つめて12年. 医薬情報ジャピック・ジャーナル., 20 : 7-9, 2013.
澤田康文. 医薬品情報学 “医薬品集”にみる医薬品情報のあり方と作り方. 医薬品情報学., 15(1) : 2-7, 2013.
澤田康文. DOCTOR-SALON グレープフルーツと薬の飲み合わせ. ドクターサロン.,57(7) : 504-508, 2013.
澤田康文. 特集診療所のヒヤリハット―発生の実態と取り組み薬剤師視点からのヒヤリ・ハット事例に学ぼう. 月刊保団連., 1126 : 42-48, 2013.
澤田康文. みんなのヘルスケア正しい薬の飲み方. 読売生活情報誌リエール., 4月号: 24-25, 2013.
澤田康文. みんなのヘルスケア薬を飲む際の注意点. 読売生活情報誌リエール., 9月号 : 24-25, 2013.
澤田康文. ヴィ・ザ・ヴィオピニオン薬剤師が行う情報提供を考える. ヴィ・ザ・ヴィ., 62 : 2-3, 2013.
澤田康文. シリーズで考える「正しく薬を使用するために」飲み忘れ、飲み間違い、副作用……高齢者の薬トラブルを防止する. 清流., 10 : 81-83, 2013.
澤田康文. 第1特集臨床現場で実践する！薬学研究のススメ特集にあたって. 薬局., 64(8) : 13, 2013.
澤田康文. 第1特集臨床現場で実践する！薬学研究のススメ薬剤師が学術論文を発表する意義. 薬局., 64(8) : 14-19, 2013.
三木晶子, 佐藤宏樹, 澤田康文. 第1特集臨床現場で実践する！薬学研究のススメ実例で学ぶ！「日常業務」から論文にする視点―②薬歴管理・服薬指導を発端とした研究. 薬局., 64(8) : 46-53, 2013.
玉木啓文, 佐藤宏樹, 澤田康文. 薬物動態の基礎と臨床―吸収・分布・代謝・排泄―呼吸., 32(2) : 154-158, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (137). ふくおか県薬会報., 26(1) : 39-43, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (138). ふくおか県薬会報., 26(2) : 96-100, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (139). ふくおか県薬会報., 26(3) : 135-138, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (140). ふくおか県薬会報., 26(4) : 250-253, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際(141). ふくおか県薬会報., 26(5) : 312-315, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (142). ふくおか県薬会報., 26(6) : 401-404, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (143). ふくおか県薬会報., 26(7) : 493-496, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (144). ふくおか県薬会報., 26(8) : 541-544, 2013.
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (145). ふくおか県薬会報., 26(9) : 645-649, 2013.澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (146). ふくおか県薬会報., 26(10) : 717-720, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈30〉薬苑 (山形). 61(1) : 19-24, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈31〉薬苑 (山形). 61(2) : 11-15, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈32〉薬苑 (山形). 61(3) : 16-19, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈33〉薬苑 (山形). 61(4) : 31-36, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈34〉薬苑 (山形). 61(5) : 17-23, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈35〉薬苑 (山形). 61(6) : 1-5, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈36〉薬苑 (山形). 61(7) : 7-12, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈37〉薬苑 (山形). 61(8) : 11-16, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈38〉薬苑 (山形). 61(9) : 2-5, 2013.
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈39〉薬苑 (山形). 61(10) : 12-18, 2013.
澤田 康文. 群馬モバイルDI室・事例報告(1). 群馬県薬剤師会会報. 144 : 3-6, 2013.
澤田 康文. DIY（DIは薬局で活きる）日薬モバイルDI室事業 長崎県・事例報告〈1〉県薬だより (長崎). 523 : 29-32, 2013.
澤田康文. 処方の教室 Ph.D.Sawada のRp. チェック! 診察曜日が変更となる場合、ティーエスワン（休薬期間が存在する）の処方と服薬の混乱を予測し、処方設計、服薬設計の工夫が必要であることを認識する. Rp.レシピ. 12(1) : 61-65, 2013.
澤田康文. 処方の教室 Ph.D.Sawada のRp. チェック! ステロイド外用剤と内服薬の相互作用は落とし穴となっている. Rp.レシピ. 12(2) : 56-57, 2013.
澤田康文. 処方の教室 Ph.D.Sawada のRp. チェック! フェブリクとの併用が問題となる医薬品をチェックする. Rp.レシピ. 12(3) : 52-55, 2013.
澤田康文. 処方の教室 Ph.D.Sawada のRp. プラビックスの併用注意薬をチェックする. Rp.レシピ. 12(4) : 56-57, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 28 回外用薬と内用薬の薬情の違いとは？.調剤と情報., 19(1) : 81-86, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 29 回徐放錠に出された粉砕指示.調剤と情報., 19(2) : 230-235, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 30 回抗血小板療法中に市販の高用量アスピリンを併用！.調剤と情報., 19(3) : 375-380, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 31 回後発医薬品名から一般名を推測して先発医薬品を勘違い.調剤と情報., 19(4) : 529-535, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 32 回錠剤を口に含んでいると膨らんで飲み込めなくなる？.調剤と情報., 19(5) : 657-662, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 33 回旧販売名製品から新販売名製品への変更によるトラブル.調剤と情報., 19(6) : 803-808, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 34 回孫に服薬させる祖父母に要注意！.調剤と情報., 19(7) : 927-930, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 35 回持参薬のチェックは入院時だけではなく, 退院時も！.調剤と情報., 19(8) : 1059-1065, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 36 回他医療機関の医師の処方内容を言いつけたと激怒した患者.調剤と情報., 19(9) : 1203-1208, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 37 回錠剤を服薬したことがない小児にテオドール錠を粉砕して服用させた母親.調剤と情報., 19(10) : 1495-1500, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 38 回56. カタリンK点眼用の顆粒パックの中に溶解液混入!.調剤と情報., 19(12) : 1635-1641, 2013.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 39 回57. ピンクの薬、え!錠剤の色じゃなかったの?.調剤と情報., 19(13) : 1783-1788, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 ガバペンチンエナカルビルとガバペンチンの消化管吸収の違い.薬局., 64(1) : 193-196, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 アリスキレンとP-糖タンパク阻害薬の相互作用.薬局., 64(2) : 380-383, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 ワルファリンにブコローム併用は有用か？.薬局., 64(3) : 567-570, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 ポリカルボフィルカルシウムとプロトンポンプ阻害薬との相互作用とは.薬局., 64(5) : 1770-1773, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 モキシフロキサシンによる心室性頻脈, QT延長の副作用.薬局., 64(6) : 1990-1993, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 副腎皮質ステロイドによる特発性大腿骨頭壊死症.薬局., 64(7) : 2186-2189, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 ラモトリギンと経口避妊薬との相互作用とは.薬局., 64(8) : 2392-2396, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 MATE1, MATE2 トランスポーターの遺伝子変異がメトホルミンの体内動態及び薬効に及ぼす影響.薬局., 64(9) : 2560-2564, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 アンジオテンシン変換酵素阻害薬による味覚異常.薬局., 64(10) : 2704-2707, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 シクロスポリンとエンドセリン受容体拮抗薬との相互作用.薬局., 64(11) : 2896-2899, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 チザニジンとリファンピシンや喫煙との相互作用.薬局., 64(12) : 3084-30087, 2013.
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 乳および乳製品摂取中止や減量によるフレカイニドの血中濃度上昇.薬局., 64(13) : 3280-3283, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 クルクミンによるスルファサラジンの血中濃度上昇.薬局., 64(1) : 197-199, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 ラフチジンがパクリタキセル誘発の末梢神経障害を軽減か？.薬局., 64(2) : 384-385, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 デキストロメトルファン/キニジン配合剤とパロキセチンの相互作用.薬局., 64(3) : 571-573, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 ゾルピデムは転倒リスクを高める？.薬局., 64(5) : 1774-1776, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 ACE 阻害薬による幻視.薬局., 64(6) : 1994-1996, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 ワルファリンとクロキサシリン併用によるINRの持続的低下に注意.薬局., 64(7) : 2190-2192, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 TS-1による下痢でパリペリドンの濃度低下, 原因は製剤特性による？.薬局., 64(8) : 2396-2400, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤による眼の副作用.薬局., 64(9) : 2558-2560, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 妊娠中のバルプロ酸服用は出生児の6歳時のIQも低下させる.薬局., 64(10) : 2708-2710, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 FDAが更年期の血管運動性症状治療にパロキセチンを承認.薬局., 64(11) : 2900-2902, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 がん化学療法中の吐き気に対するミルタザピンの適応外使用.薬局., 64(12) : 3088-3090, 2013.
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 フルオロキノロン系抗菌薬と末梢神経障害.薬局., 64(13) : 3284-3286, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈10〉医薬ジャーナル., 49(1) : 154-159, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈11〉医薬ジャーナル., 49(2) : 742-747, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈12〉医薬ジャーナル., 49(3) : 960-966, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈13〉医薬ジャーナル., 49(4) : 1154-1159, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈14〉医薬ジャーナル., 49(5) : 1360-1365, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈15〉医薬ジャーナル., 49(6) : 1566-1571, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈16〉医薬ジャーナル., 49(7) : 1794-1799, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈17〉医薬ジャーナル., 49(8) : 2032-2037, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈18〉医薬ジャーナル., 49(9) : 2242-2248, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈19〉医薬ジャーナル., 49(10) :2450-2455, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈20〉医薬ジャーナル., 49(11) :2684-2689, 2013.
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈21〉医薬ジャーナル., 49(12) :2890-2905, 2013.
澤田 康文, 玉木 啓文. ドクターのための薬物相互作用とマネジメント 第1回 テオフィリン(テオドールなど)+シプロフロキサシン(シプロキサンなど).日本医事新報.,(4673) :39-44, 2013.
澤田 康文, 玉木 啓文. ドクターのための薬物相互作用とマネジメント 第2回 ワルファリン(ワーファリンなど)+ミコナゾールゲル(フロリードゲルなど).日本医事新報., (4678) :40-45, 2013.
堀 里子, 松岡 紗代, 佐藤 宏樹, 藤井 知行, 澤田 康文. ヒト胎盤灌流法におけるフルボキサミンの胎盤透過特性. 臨床薬理の進歩., 34 : 26-32, 2013.
日本薬剤師会 DI 委員会(澤田 康文<委員長>, 出石 啓治, 大江 利治, 武田 直子, 鈴木 光之, 大谷 壽一, 若林 進, 大津 史子, 新田 朋弘, 河上 英治, 上島 泰二, 恵谷 誠司). ヒヤリ・ハット事例収集・解析・提供事業はなぜ進展しないか？ -KJ 法に基づいたワークショップ開催による問題点の抽出と解決法-. 日本薬剤師会雑誌., 65(6) : 693-701, 2013.
日本薬剤師会 DI 委員会(澤田 康文<委員長>, 出石 啓治, 大江 利治, 武田 直子, 鈴木 光之, 大谷 壽一, 若林 進, 大津 史子, 新田 朋弘, 河上 英治, 上島 泰二, 恵谷 誠司). 都道府県薬剤師会・薬事情報センターは医薬品適正使用・育薬に如何に関わるか？ -アンケート調査から見えてきた現状と問題点-. 日本薬剤師会雑誌., 65(7) : 857-862, 2013.
日本薬剤師会 DI 委員会(澤田 康文<委員長>, 出石 啓治, 大江 利治, 武田 直子, 鈴木 光之, 大谷 壽一, 若林 進, 大津 史子, 新田 朋弘, 河上 英治, 上島 泰二, 恵谷 誠司). 薬事情報センターにおける「既存の医薬品情報」の収集・提供事業の限界・問題点 KJ 法に基づいたワークショップ開催による問題点の抽出と解決法-. 日本薬剤師会雑誌.,65(7) : 1005-1015, 2013.
2012
原著論文
Shintaku K, Hori S, Satoh H, Tsukimori K, Nakano H, Fujii T, Taketani Y, Ohtani H, Sawada Y. Prediction and evaluation of fetal toxicity induced by NSAIDs using transplacental kinetic parameters obtained from human placental perfusion studies. Br J Clin Pharmacol. 73(2): 248-256, 2012. doi: 10.1111/j.1365-2125.2011.03921.x
Awa K, Satoh H, Hori S, Sawada Y. Prediction of time-dependent interaction of aspirin with ibuprofen using a pharmacokinetic/pharmacodynamic model. J Clin Pharm Ther. 37(4): 469-74, 2012. doi: 10.1111/j.1365-2710.2011.01313.x
Asahina Y, Hori S, Sawada Y. Community pharmacists’ attitudes relating to patients’ use of health products in Japan. Int J Clin Pharm. 34(4): 529-37, 2012. doi: 10.1007/s11096-012-9640-4
Tsuda A, Miki A, Togawa T, Satoh H, Hori S, Sawada Y. Sequential interaction of phenytoin and phenobarbital with fluorouracil. Int J Clin Pharmacol Ther. 50(12): 862-866, 2012. doi: 10.5414/CP201677
Saito M, Yoshida LS, Hayashi Y, Sai K, Takano-Ohmuro H, Yajima T, Sawada Y, Hasegawa R. Perception of physicians, pharmacists and pharmaceutical industries about information in package inserts in Japan. Jpn J Drug Inform (Iyakuhin Johogaku). 14(1): 2-13, 2012. doi: 10.11256/jjdi.14.2
阿波 圭介, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 澤田 康文. ケトプロフェンテープ先発・後発医薬品の全身移行性のin vitro放出試験による予測. 薬学雑誌. 132(1): 135-144, 2012. doi: 10.1248/yakushi.132.135
玉木 啓文, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 澤田 康文. 薬名類似度指標vwhtfragの有用性評価及び改良：主観的類似度及び心理学実験における取り違え率との関係. 薬学雑誌. 132(4): 525-529, 2012. doi: 10.1248/yakushi.132.525
泉 太郎, 堀 里子, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 澤田 康文. ツロブテロールテープ製剤の銘柄間切り替えに伴う喘息症状、副作用、製剤使用感の変化に関する実態調査. 薬学雑誌. 132(5): 617-627, 2012. doi: 10.1248/yakushi.132.617
藤田 優美子, 吉見 隆宏, 堀 里子, 佐藤 宏樹, 三木 晶子, 森 和明, 澤田 康文. 病院における抗癌剤の注射剤混合業務環境の実態調査. 医療薬学. 38(7): 449-460, 2012. doi: 10.5649/jjphcs.38.449
松岡 紗代, 三木 晶子, 佐藤 宏樹, 堀 里子, 澤田 康文. NSAIDs貼付剤の処方に対する患者意識と自宅残薬の取り扱い実態. 医療薬学. 38(9): 592-598, 2012. doi: 10.5649/jjphcs.38.592
田中 秀和, 鈴木 慎太郎, 永富 亜紀, 作元 誠司, 平山 匡彦, 北原 敏弘, 宮﨑 長一郎, 澤田 康文. 長崎県離島における医療用医薬品入手不可事例の実態調査. 医療薬学. 38(10): 656-663, 2012. doi: 10.5649/jjphcs.38.656
渡辺 哲夫, 副 瑞木, 副 千秋, 澤田 康文. ワルファリン服用患者における納豆摂取中或いは中止後のINR変動の検討. 九州薬学会会報. 66: 9-11, 2012.
学会発表
現在準備中です。
著書
澤田康文, 三木晶子, 堀里子, 佐藤宏樹執筆・編集, 澤田康文監修., 処方せんチェック・ヒヤリハット事例解析第 2 集 調剤事故防止のためのヒント 50, 193 p,じほう (2012)
大谷壽一、本間真人, 幸田幸直, 堀里子, 澤田康文, 金田亜季子, 山本康次郎, 大野能之, 鈴木洋史, 佐藤宏樹, 鈴木理恵, 三木晶子執筆. 澤田康文編集. 処方変更で迷わない！循環器治療薬の使い分けと代替薬の選び方, 413 p, 羊土社 (2012)
澤田 康文、大谷 壽一、三木 晶子、堀 里子、佐藤 宏樹著 育薬セミナーBASIC 学び直したい薬剤師のための研修教材、澤田康文監修、日経 BP 社、東京、629p(+dvd 3 枚) (2012).
総説・その他
澤田康文. DI BOX 過誤防止ノート「自宅残薬の不適切使用でトラブル」. 日経ドラッグインフォメーション. 171(2012.1): 40-41 (2012)
澤田康文. DI BOX 過誤防止ノート特別編「東日本大震災に学ぶ」日経ドラッグインフォメーション. 173(2012.3): 34-35 (2012)
澤田康文. DI BOX 相互作用ノート「モノアミン酸化酵素（MAO）が関与する相互作用」日経ドラッグインフォメーション. 174(2012.4): 39-41 (2012)
澤田康文. DI BOX 過誤防止ノート「薬の規格単位を比べて薬効強度を誤解」日経ドラッグインフォメーション. 176(2012.6): 64-65 (2012)
澤田康文. DI BOX 過誤防止ノート「1 日量を 1 回量と誤解し、過剰服用」日経ドラッグインフォメーション. 179(2012.9): 46-47 (2012)
澤田康文. DI BOX 過誤防止ノート「NSAIDs 貼付薬の残薬を不適切に使用」日経ドラッグインフォメーション. 182(2012.12): 40-42 (2012)
澤田康文. 薬の上手なつきあい方「危険な飲み合わせ どう防ぐ？きょうの健康. 292(2012.7):66-69 (2012)
澤田康文. 薬の上手なつきあい方「高齢者の副作用 どう対処？」きょうの健康. 292(2012.7):70-73 (2012)
澤田康文. みんなのヘルスケア 正しい薬の飲み方読売生活情報誌リエール.4:24-25(2012)
澤田康文. MY OPINION 明日の薬剤師へ TURN UP. 2:4-10 (2012)
澤田康文医療現場のトラブルを見つめて十二年JAPIC NEWS. 335(3):2-3 (2012)
澤田康文. お薬手帳なっ解く＜制度＞「1 冊にまとめて服用管理」. 読売新聞(2012 年 8 月 9 日 12 版)
澤田康文. 第 32 回日本臨床薬理学会年会記録『健康食品と医薬品の相互作用』の問題を回避するための薬学と薬剤師の役割. Jpn J Clin Pharmacol Ther. 43(3):184-185 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (125). ふくおか県薬会報. 25(1): 42-45 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (126).ふくおか県薬会報.25(2): 89-92 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (127). ふくおか県薬会報. 25(3): 124-128 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (128). ふくおか県薬会報. 25(4): 293-296 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (129). ふくおか県薬会報. 25(5): 345-348 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (130). ふくおか県薬会報. 25(6): 426-430 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (131). ふくおか県薬会報. 25(7): 498-501 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (132). ふくおか県薬会報. 25(8): 569-572 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (133). ふくおか県薬会報. 25(9): 647-651 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (134). ふくおか県薬会報. 25(10): 707-710 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (135). ふくおか県薬会報. 25(11): 762-765 (2012)
澤田康文. 「ヒヤリ・ハット」と「処方チェック」の実際 (136). ふくおか県薬会報. 25(12): 823-826 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈20〉薬苑 (山形). 60(1): 19-22 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈21〉薬苑 (山形). 60(2): 13-17 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈22〉薬苑 (山形). 60(3): 19-22 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈23〉薬苑 (山形). 60(4): 26-33 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈24〉薬苑 (山形). 60(5): 29-31 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈25〉薬苑 (山形). 60(6): 55-58 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈26〉薬苑 (山形). 60(7): 23-29 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈27〉薬苑 (山形). 60(8): 30-35 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈28〉薬苑 (山形). 60(9): 16-21 (2012)
澤田康文. 県薬／県病薬・ヒヤリハット事例徹底解析コーナー〈29〉薬苑 (山形). 60(10): 34-39 (2012)
澤田康文. 処方の教室 Ph.D.Sawada のRp. チェック! ラジレスと内服薬イトリゾールとの相互作用を確認する. Rp.レシピ. 11(1): 68-69 (2012)
澤田康文. 処方の教室Ph.D.Sawada のRp. チェック! ヒスロン錠と併用されることが多い医薬品をチェックする. Rp.レシピ. 11(2): 174-175 (2012)
澤田康文. 処方の教室 Ph.D.Sawada のRp. チェック! デュロテップ MT パッチの熱源への接触による副作用について考える. Rp.レシピ. 11(3): 270-271 (2012)
澤田康文. 処方の教室 Ph.D.Sawada のRp. チェック! メマリーとつくし A・M 散の相互作用をチェックする. Rp.レシピ. 11(4): 390-391 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 16 回剤形変更時は変更後の薬価に注意. 調剤と情報. 18(1):101-106 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 17 回緊急時に備え,連絡先を確認しよう. 調剤と情報. 18(2):257-262 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 18 回薬効と名称類似の二重の罠？調剤と情報. 18(3):409-415 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 19 回ティーエスワンは処方設計までフォローすると心得よ！調剤と情報. 18(4):571-576 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 20 回夫に処方された薬を妻がサプリメント感覚で服用. 調剤と情報. 18(5):739-744 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 21 回適応外使用？と思われるときは必ず疑義照会と適切な指導を. 調剤と情報. 18(6):895-901 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 22 回「めまい」の効能を有する薬と「めまい」の副作用を有する薬が同時に処方. 調剤と情報.18(7):1049-1053 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 23 回同一商標の医薬品は含有成分に注意. 調剤と情報. 18(8):1203-1208 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 24 回同一成分の外用剤の適応の違いに注意. 調剤と情報.18(9):1379-1383 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 25 回「薬袋」「薬情」「明細書」…何を見て服用するか患者が混乱. 調剤と情報. 18(10):1695-1699 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 26 回 SSRI 切り替え時の漸減を理解する.
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 27 回アルミニウム含有製剤に注意する.調剤と情報. 18(11):1829-1835 (2012)
澤田康文. 薬局ヒヤリ・ハットなくし隊がゆく第 27 回アルミニウム含有製剤に注意する.調剤と情報.18(12):1999-2003 (2012)
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 レパグリニドとシクロスポリンの相互作用と個人差の要因. 薬局.63(6):2380-2383 (2012).
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 リトナビルによる血中ボリコナゾール濃度の低下と上昇～薬物相互作用の個人差の要因～. 薬局. 63(7):2587-2591 (2012).
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 ボセンタンによる胆汁うっ滞性肝障害の発現とそのメカニズム. 薬局.63(8):2783-2787 (2012).
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 メマンチンと尿アルカリ化剤との相互作用. 薬局. 63(9):3017-3020 (2012).
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 UGT1A1 の遺伝子多型とイリノテカンの重篤な副作用発現との関係. 薬局. 63(10):3155-3159 (2012).
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 リスペリドンとパロキセチンの相互作用. 薬局. 63(11):3349-3352 (2012).
堀里子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 長期間持続するテルビナフィンとノルトリプチリン、アミトリプチリンとの相互作用.薬局. 63(12):3572-3575(2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にある情報 CYP2C9 の遺伝子多型にもとづくセレコキシブの体内動態の個人差. 薬局.63(13):3750-3754 (2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 ビタミンC含有飲料のイトラコナゾールへの影響. 薬局. 63(5):2241-2243 (2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 ノスカピンとワルファリンの相互作用. 薬局. 63(6):2383-2386 (2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 高齢者におけるレボチロキシン使用と骨折リスクの関係は? 薬局. 63(7):2591-2593 (2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 フェンタニル貼付剤を口にする不適正使用! 薬局. 63(8):2787-2789 (2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 イトラコナゾールはドンペリドンの血中濃度を増加させる. 薬局. 63(9):3020-3023 (2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 メトホルミンの長期使用による女性患者の膵癌抑制作用. 薬局. 63(10):3160-3161 (2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 フルオロキノロンによる網膜剥離. 薬局. 63(11):3352-3354 (2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 イトラコナゾールとレナリドミドの相互作用. 薬局. 63(12):3575-3577(2012).
三木晶子, 澤田康文. 徹底理解！添付文書にある情報・ない情報添付文書にない情報 クロザピンとSt John's wortの相互作用. 薬局.63(13):3754-3756 (2012).
澤田康文, 三木晶子. 医療用医薬品との併用に注意しよう調剤と情報.18(3):351-355 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 薬と食の相互作用 薬と食事の相性 レパグリニドと食事. 医薬ジャーナル. 48(1):144-145 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 薬と食の相互作用１３７－III．薬と食事の相性 77．レパグリニドと食事. 医薬ジャーナル. 48(1):144-145 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈１〉医薬ジャーナル. 48(4):1162-1168 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈２〉医薬ジャーナル. 48(5):1356-1361 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈３〉医薬ジャーナル. 48(6):1558-1563 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈４〉医薬ジャーナル. 48(7):1824-1829 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈５〉医薬ジャーナル. 48(8):2030-2035 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹.副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈６〉医薬ジャーナル. 48(9):2234-2240 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈７〉医薬ジャーナル. 48(10):2438-2443 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈８〉医薬ジャーナル. 48(11):2692-2698 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 副作用・薬物相互作用トレンドチェック 注目論文を読み解く〈９〉医薬ジャーナル. 48(12):2886-2891 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. OTC 医薬品や健康食品・サプリメントと医療用医薬品との相互作用. ファルマシア. 48(11):1062-1066 (2012)
澤田康文, 佐藤宏樹. 向精神薬の薬物相互作用日本臨牀. 70(1):27-41 (2012)
佐藤宏樹, 澤田康文. 臨床的に重要な薬物間相互作用. 日本臨牀.. 70(増刊 6):310-315 (2012)
澤田康文, 三木晶子, 堀里子, 佐藤宏樹, 宮崎長一郎, 菅原正典, 北原敏弘, 作元誠司, 吉谷清光, 山下登, 大村平自, 鈴木慎太郎, 田中秀和. 『長崎県五島市における「薬」の購入に関する離島居住者の意識調査』, 2012.